多次元的なパラダイム転換

 パラダイムを転換するというアイデアですが、その理由は1990年から始まった30年間に渡るE・Tコンタクトと、アセンション・ダウンロード体験の中での様々な気づき、体験を通じた多角的な教えからの観点です。


 それまでのステレオタイプの観念や、考え方、エソテリックな教えなどに対する世界観が大幅に変わり、私の中で大転換されてしまったからです。


 1990年にいきなり精神世界に放り投げられました。


 その当時のわたしはスピリチュアルの初心者もよいところ。


 謎の肝臓病で余命宣告され、死ぬのが怖くなって死後の世界と輪廻転生世界の本を読み、一向に回復しない医者もお手上げの症状と付き合うためにチャクラ瞑想を含めた瞑想各種を始め、そこから不思議な現象が起き始めました。


 夜中に目覚めたら体が動かず、見えない人たちの手が肝臓周辺で動いている、しかも強烈な痛さで、最後は失神・・・。


 その後にも寝ている間に肝臓周辺がヒートして目が覚め、再び気を失いということが何度か起きました。


 そして1991年のゴールデンウィークに、チャネラー+コンタクティーのエドワード・メイブ氏と南米ペルー・マチュピチュの旅に出かけました。


 思いもしなかった怒涛のUFO世界とスピリチュアル体験が起き、クンダリーニ症候群やら、サイキック能力の開花やら、挙句の果てにはアストラルトラベルも起きてしまい・・・。


 いったい私の頭はどうしちゃったの?


 真剣にそういう体験を求めている方々が大勢いて、日々精進しているわけですが、さほど求めていなかったにも関わらず、どっひゃー と始まってしまったので、かなり混乱しました。


 スピ体験だけならまだしも、そこにUFOと宇宙人が入ってくると、話は一気に別次元・・・。


 それまでの私の世界観は一気にパラノーマルな不思議現象世界に突入してしまいました。


 このマジカル・ミステリー・ツアーな内容は、「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」をお読みください。


「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」


 その当時、かなりの精神世界本も読みました。


 UFO+宇宙人がスピ世界にご登場したというのもありますが、バシャールを含めて、リサ・ロイヤルさんとか、プレアデス系の書籍やら、宇宙意識系、チャネリングされた意識存在系の本などを読み続けたわけです。


 それらの世界観にはさほどの違和感はありませんでしたが、それら宇宙意識系の書籍に書かれている内容を、どこまで理解していたと聞かれたら、かなり曖昧だったと思います。


 その理由は、書かれていることは、なんとなく頭で理解できるのだけれど、その世界が一体どこまでリアリティーとして受肉され、自分の全体を通じて理解できたのかと聞かれたら、頭での理解だけだったと思います。


 様々なスピリチュアル系書籍を読み続ける中で、知識は増えていきました。


 それから初期のアセンション・ダウンロードが季節ごとに起き始め、本格的にドーッヒャー体験に突入したのが、「アンドロメダの青い瞳・上巻」に書いた2009年頃です。


「アンドロメダの青い瞳・上巻」


 その結果に、古代エジプト・ファラオ的アセンションをくぐり抜けさせられ、月サイズの異星人コロニーに引っ張りあげられ、二人の異星人さまとアップクロースでご対面・・・。


 それからの生活はUFO+異星人さまのオンパレードです。笑


 それだけでなく、アセンデッド・マスターさま方もご登場になられ・・・。


 わたしのスピリチュアルな世界観は、典型的なアイデアリズムから引っ張り出されました。


 とにかく数え切れない新次元体験の連続で、それは今でもさほど代わり映えはしないのですが、進んでいく中で、それまでの世界観・パラダイムを大転換されてしまったわけです。


 例として、死後の世界観もガラッと変わりました。


 それまでは、多角的に「死」というものに挑戦され続け、様々なヴァリエーションの死を経験したり、目撃してきた結果、やっぱり人間は死んでも死なないのね・・・


 別の存在の形態になるだけなのね・・・という悟りの境地にたどり着きました。


 それまで死に関する知識は頭の中だけだったわけですが、体験として起き始めて、多角的に死後の世界のダイナミクスに入り込んでしまうと、リアリティー体験として落とし込まれてしまうので、ある意味、今の現実の中で同化してしまうというのでしょうか・・・。


 それまでわかったような、わからないような、少し宙ぶらりんな理解だったものが、腑に落ちるを通り越し、次第に普通になってしまうのです。


 この項目に関する経験も多々あるので、少しづつ書きたいと思います。


 今の生きている世界と、死後の世界、そして双方の中間世界もあり、そこにご先祖さま、幽霊やら、精霊やら、土地神さま的な存在や、天使や天子、さらにはお大師様かたとか、その果てに至っては、龍神さまや、神獣さま、釈迦や観音さままで登場してくるわけです。


 それらが、UFO+異星人さま+アセンデッド・マスターさま世界と合体して進んでいくわけですが、ここまで来ると、それまでの一般スピリチュアル世界にヒビが入っていくわけです。


 どうしてそれらの全てが一緒になってしまうの???


 そこで理解し始めたのが、多次元性です。



 あなたは、これら全てに共通するのは、一体何だと思いますか?



 それまで、霊能者系の方々やら、サイキック系、密教系、仏教世界系、神道世界系、さらにはエンジェル+妖精世界と、スピリチュアル世界に当てはまる、多種多彩な方々、しかも能力者でも相当なレベルの方々にお会いしてきました。


 この部分は、なぜかそうなってしまったんです・・・。


 その脇に、ヒーラー系の能力者さま方々がいらっしゃり、進むに従って、わたしの世界はパラノーマルが普通になりました。


 心霊世界も神さま世界も、UFO+異星人さま世界も、スピリチュアルマスター世界も、全てが同じ領域で並んでしまいました。


 そんな摩訶不思議世界の中で、多角的にスピリチュアル世界のことを教えられたわけです。


 最初はわけがわからず、疑問符の連続でしたが、途中で、それらの目に見えない世界は、何かの理由で、何かを教えようとしている、教育されていることに気づいたわけです。


 その理由は、頼みもしないのに、なぜか教えてくれることが多々起き始めたからです。


 古代エジプト・ファラオ世界のアセンションも同じようなものです。


 気がついたら、その真っ只中にいて、その渦中で、目に見えない世界が、体験を通じて何かを教えようとしているとわかり始めました。


 目に見えない世界は、リアルな体験を落とし込み、その中で、多角的に目に見えない世界を学びなさい、理解して消化しなさい、それらを分析・解析して、総体的で相対的に理解しなさいと言われているとわかり始めました。


 スピリチュアル世界のごった煮的な経験の連続の共通点は、「目に見えない」、肉眼では容易に見えないけれど、見えないだけで存在している。


 一般的には肉眼で見えない世界ですが、進んでいくと、肉眼を通して見えたりもします。クレアヴォヤンスまたは霊視的に頭の中で視なくても、肉眼で見せられたりするわけです。


 そういう場合は、見たいとかではなく、向こう側が意図的に、見せる・視せるのです。


 わたしの意思とは関係ないので、選択する余地はなく、見せられる・視せられるわけです。


 それだけならまだしも、触ってくるなり、聞こえるなり、エネルギーダウンロードなりが加わるわけですから、頭の中で整理整頓するだけで大騒ぎ+大疲れでした。


 2016年に怒涛のトランスセンデンタル体験で自我の崩壊=初期化も与えられ、それでも終わらず、新次元な体験が起き続けています。


 今の時点では、かなり落ち着いているので、さほど驚かなくなりましたが、この先に一体何が待ち構えているのかを考えると、きっとゲゲゲ世界は同じだと思うわけです。


 スピリチュアル世界には前述したような様々なジャンルがありますよね。


 霊能者世界、あの世な世界、サイキック世界、密教世界、キリスト世界、ルルイド世界、スピリット世界、シャーマニズム世界、ネイティブ・インディアン世界、マヤ世界、ヴェーダ世界、仏教世界、神道世界、エンジェル世界、妖精世界、デヴァ(鉱物)世界、魔術世界、ウィッカ世界、ブードゥー世界、古代エジプトや古代ギリシャなどの古代文明世界、巨石文明世界など、並べ始めたらキリがない。


 それに加えて、様々なオルタナティブ療法世界も合体してきます。


 さらには、自己啓発や、自己開発、パーソナルコーチ世界、ヨガ世界、引き寄せ+願望達成なども混ぜ合わされ・・・。


 瞑想世界にはマインドフルネスが登場し、それに加えて大脳整理学とニューロサイエンスが融合されて総体的な世界観に向けて統合が進んでいます。


 それだけでなく、科学世界も同じように、量子物理学世界は素粒子から多次元パラレル+タイムトラベル世界にまで発展し、その中で、意識という領域にまでたどり着いています。


 これら多角的な世界観は、1990年頃にもすでに登場はしていましたが、ここ近年の勢いではありませんでした。


 仏教や神道世界は別として、1990年頃の精神世界はまだまだ小さく、精神世界に興味があるなんて言おうものなら変人扱いされ兼ねない時代でした。


 さらにUFO+異星人さま世界にいます、なんて言おうものならドン引きされてしまうのがオチ。


 それが今や、なんでもありのスピリチュアル世界になっている。


 今のこの状態でもかなりのパラダイム転換を通ってきたわけです。


 典型的なスピ系世界の社会構造は、多角的に拡大し、ありとあらゆるものがスピリチュアルになっているわけですが、それらの世界の土台的な部分は、90年代の頃とさほど変わっていません。


 スピリチュアルという定義も多角的な要素を帯び、薄らいでいる、間延びしてしまい、誰でも何でもスピリチュアル、善と悪の戦い的な陰謀説+各種コンスピラシー世界ですらスピリチュアルの側面になっていますよね?


 4年くらい前に、LGBTQコミュニティーの中に、スピリチュアルを掲げたミーツアップ・グループが登場したので、どんな世界なのか覗きに出かけました。


 行ってみたらトランスセンデンタルの9段階な数枚の概略を渡され、この時点で怪しい匂いが明確に。


 蓋を開けたらパーソナル+サクセス・コーチング・ビジネスのプロモーション。


 さらには参加者の一人が「スピリチュアルっていうけど、ヨガなんですか?」という驚きの質問も登場しました。


 今時の若い人は、ヨガをスピリチュアルと思っているのね・・・。