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頭の中で『ヴィシュラ神 エジプト』と聞こえた☆LA97録音感想


アロハ


今回は毎回欠かさず感想を送ってくれている北カリフォルニアのChiakiさんからのLA97の感想です。


Chiakiさんからの感想は回が増すごとに興味深くなっています☆


 

まかウラさん、こんにちは。


いつもヒーリングありがとうございます。


今回はLA97の感想になります。


ここ最近はいつも頭がスッキリしているようで、気分がとても爽やかで軽い感じです。


そして体重は減ってはいませんが、体も軽〜い感じで調子良いです!


▲ライトボディアクティベーション97回目の録音


LA97録音感想

いきなりあくびがでて足の裏が熱くなってきた

顔に逆三角形、白く光らせる

頬にピリピリ感

上向き三角形ができて円錐に、そして白く光る

顔がジンジン

足の裏がカッカと熱い

、、、、、、

ん? 種?

ザルの中に白く平たい種が10個くらい見えた

ハロウィンのかぼちゃの種みたい

ダイヤモンド形の円錐の中に体が入る

右耳に耳鳴り

シャボン玉のような虹色の光

ラベンダー色がちょっと多く見える感じ

六芒星の中で座禅

中が白く光る

体が熱い

回転しなさいと指示

斜め上から自分を見ているイメージ

三角錐の立体で回転する

体も白く輝き始める

頭の後ろが温かく、腰回りにクール感

六芒星が全部光り自分も同化する

気持ち良い

胸の中心にエメラルドグリーンのダイヤ形の光

縦長に伸びる

ホワイトの光の中心にブルーの光の線がある感じ



先週のことですが”お知らせ”のようなものがありました。


夜の2時か3時ごろ目が覚めてしまった時のことです。


なかなか眠れないのでそのままベッドで瞑想しようと思いました。

綺麗な光が頭から浸透していくイメージをしていました。


ふと、ガッドボディを立ち上げる時の豆電球を思い出しやってみました。


そして、綺麗に光ったところで、また眠ってしまったようなのです。

頭の中で『ヴィシュラ神 エジプト』と聞こえたので、パッと目が覚めました。


そして”ビシュラ”じゃなくて”ヴィシュラ”だよと認識している私、、、、。


気がついたら朝になっていました。

聞いたことのない名前、エジプト神にヴィシュラなんていませんよね!?


何の意味か分からないのでメモ書きとしておきますね。

それではまた連絡します。


 

頭の中で『ヴィシュラ神 エジプト』と聞こえた

 ↑

興味深いですね。


ヴィシュラというのは「ヴァイシュラヴァナ」毘沙門天のこと。


ヴァイシュラヴァナという称号は本来「ヴィシュラヴァス (viśravas) 神の息子」という意味。


以下はウィキペディアから


 

毘沙門天(びしゃもんてん、梵名: ヴァイシュラヴァナ: वैश्रवण, Vaiśravaṇa、: Vessavaṇa)


毘沙門天(びしゃもんてん、梵名: ヴァイシュラヴァナ: वैश्रवण, Vaiśravaṇa、: Vessavaṇa)は、仏教における天部神で、持国天増長天広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神であり、四天王では多聞天として表わされる。また四天王としてだけでなく、中央アジア、中国など日本以外の広い地域でも、独尊として信仰の対象となっており、様々な呼び方がある。種子はベイ(वै , vai)。


インド

インド神話の財宝神クベーラを前身とする。ヴァイシュラヴァナという称号は本来「ヴィシュラヴァス (viśravas) 神の息子」という意味で、彼の父親の名に由来する。

インドにおいては財宝神とされ、戦闘的イメージはほとんどなかった。この頃の性格についてはクベーラの項を参照。


中国

中央アジアを経て中国に伝わる過程で武神としての信仰が生まれ、四天王の一尊たる武神・守護神とされるようになった。毘沙門という表記は、ヴァイシュラヴァナを中国で音写したものであるが「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、多聞天(たもんてん)とも訳された。帝釈天の配下として、仏の住む世界を支える須弥山の北方、水精埵の天敬城に住み、或いは古代インドの世界観で地球上にあるとされた4つの大陸のうち北倶盧洲(ほっくるしゅう)を守護するとされる。また、夜叉羅刹といった鬼神を配下とする。また、密教においては十二天の一尊で北方を守護するとされる。


日本

日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。庶民における毘沙門信仰の発祥は平安時代鞍馬寺である。福の神としての毘沙門天は中世を通じて恵比寿大黒天にならぶ人気を誇るようになる。室町時代末期には日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。


 

エジプトの神様の中にヴィシュラ神という方は存在しませんが、ヴィシュアラ神のことを調べていて興味深いと思う項目を発見しました。


ヴィシュラヴァス (viśravas) 神の息子


ヴァイシュラヴァナ=毘沙門天(びしゃもんてん)


天部


四天王の一尊・武神・多聞天(たもんてん)=よく聞く所の者


財宝神クベーラの前身


神の息子という意味+彼の父親の名に由来する


財宝神


帝釈天の配下


仏の住む世界を支えるのは須弥山の北方


水精埵の天敬城に住む


地球上にあるとされる4大陸のうち北倶盧洲(ほっくるしゅう)を守護する


夜叉羅刹といった鬼神を配下とする


密教においては十二天の一尊で北方を守護する


独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」


毘沙門天は福の神・江戸時代以降は特に勝負事に利益ありと崇められた


 

LA97録音の再生の後に、ガッドボディーを立ち上げたら頭の中で『ヴィシュラ神 エジプト』と聞こえたわけですが、これを翻訳すると以下になります。


ガッドボディーを立ち上げると、高位領域の存在との意思疎通が起き得る


高位存在が伝えたのは2つの項目


・エジプト


・ヴィシュラ


ライトボディーの中で古代エジプト世界はさほど登場しませんが、異星人さま遠隔シリーズの中に「古代エジプトの神様ヒーリング」があるので、アンテナが立つ方は再生してみましょう。




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