アロハ
クォンタムコンタクト・レゾナンスヒーリングのシーズン2は「ライトボディアクティベーション」実験です。今回の感想はいつも達観した感想を送ってくださるホノルルでアロマとレイキを教えているヨーコさんからです。
☆卵を運転して地球に来た娘
55、56追加
本当に回を重ねるごとに体感が変わってくるのでとても楽しいです☆
この三連休を振り返ると私は特に何もしていないのに、歩いている時に右の骨盤があたりが突っ張っている感じがあり、その後ろ側でも同じ反応がありました。肘から手首のあたりも筋肉痛のような重たさがありました。しかし初期のように怠さとか悪い感じではありません。どちらかというと鍛えられてる感じです。
時間があると良くBurnes and Nobleに娘といくのですが、この週末も行ってきました。本を購入する為に並んでいたら何やら視線を感じ、ふっとその方向をみたらキャッシャーの所にグレイ系の形の異星人様の顔がドーンと表紙になっているUFOと書いてある雑誌がドーンと飾ってあり、心の中で「おお〜」と思っておりました。あんな人目のつくところにUFO雑誌が。このように堂々と異星人様に本屋で出会えたのは初めてかもしれません。
娘には読書練習用の本を買ってあげたのですが、彼女は自分でクリスタルガールだGeologistになりたいと言っているくらいGeologyに興味があるようでナショナルジオグラフィックのGeologyの本を選んでいました。しかし、もう一冊ウキウキしながら手にとっていた本がNight Skyというやはりナショナルジオグラフィックからの本です。今まで宇宙には興味を示していなかったので思わず笑ってしまいました。
また家に帰って早速嬉しそうに2冊の本を読んで遊んでいましたが「自分はここから来た」と写真の銀河の右上の方を指差して言ってきたのです。学校に通い始めてから結構適当な事を言い始めているので多分、本当に適当に言っただけだと思うのですが、その一連の流れが興味深いなあとおもった瞬間でした。
しかし彼女は生まれる前の記憶が断片的にあるようで、3歳か4歳くらいの時に、突然過去世であろう話を口にしたり、見せたこともないのにピラミッドと宇宙人という絵を描いたり卵を運転して地球に来て、緑が好きだからうちに来たとか言ったりしてた子なので、そうゆう言葉の流れは深追いはしませんが、きちんと受け止めます。異星人様ヒーリングによって影響を受けて今度は何を言いだすか楽しみの一つでもあります。できれば娘に色々思い出してもらい、色々教えてもらいたいくらいです。笑
いつもありがとうございます。合掌
Yoko
Hawaii Aroma Life
ホノルルのプライベートサロン「精霊の領域」にてアロマやレイキを使った自己再生ヒーリングのサポートを子供からお年寄りまで幅広く行っています。
またそれに関する人材育成にも力を注いでいます。
Makaula Nakae
たまご型の宇宙船ってあるんですよ。シアトルで見たことあります。至近距離ではたまご型、遠くでみると球形になりますけど。
Hawaii Aroma Life
そうなんですか〜! 私も夫も卵子の方をイメージしていました。笑お恥ずかしい。。。宇宙船色々とグーグルして見てみます☆ ありがとうございます。
☆
大人は大人の観点で物事を考えますが、子供は趣が違います。子供は大人より制限が少ないのは明確です。「卵を運転して地球にきた」これを大人が翻訳すると、なんじゃソレ?になりますが、子供の観念では感じが違うのだと思います。これは言葉のあやもあるでしょう。子供は大人のように言葉を駆使できないので、単純な表現になってしまう。
卵を運転=「卵のようなモノ・そのような乗り物」を運転が正解です。翻訳すると以下のようになるでしょう。
「たまごの形または卵を連想させる乗り物に乗って、または操縦してやって来た」ライトボディも卵のようなものですし(笑 肉体に入る前に、卵のような「空間=枠」の中にいたという捉え方も可能です。
子供は第一成長期の間は、自然な感じで思い出すようです。しかし第二成長期に入って自我がより形成されるようになると、興味のほこ先や、考え方かた、捉え方など、多角的に変化し始めます。なので6〜7歳になるまでに、可能なかぎり聞いておく、または録音しておくのがよいでしょう。子供的には次第に忘れてしまうのが常ですが、近年の子供たちは、第二成長期に入っても記憶を失わない傾向も強くなってきていますね。また不思議なことを言った時に、流さずに、どんな感じの卵だった? とか、聞き方を工夫してみるのを勧めます。
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