どうすれば覚醒に近づけるか?

☆「覚醒」には様々な段階・ステップがある

☆覚醒に近づくための第一歩は考え方

☆覚醒を通じて変わるのは脳のマッピングとワイヤリング

☆「考える」と「覚える」は違うこと

☆考え方と脳ストレス

☆覚醒エクササイズの基本

☆脳支配ってなんですか?

☆脳習性を組み替え新習性を育てる


☆「覚醒」には様々な段階・ステップがある・2017/01/28


2016年10月末から始まった新次元のアセンションシンドロームはまだまだ継続中ですが、その中でもっとも驚異的だったのは、自分の中身が巨大に変わってしまった部分です。


以前の記事でも書きましたが、わたしはビヘイヴィアーアクティベーション:行動療法とコグニティブ・アクティベーション:認識活性化療法というのに挑戦しています。


それはミドルエイジ・クライシス=ニューロ・ジェネシスのステージを乗り越えるため。


ニューロ・ジェネシスというのは、人間だれでも50歳に到達すると、脳の一部であるヒポキャンパス:海馬という部位が一度死んで新しく再生し始めるという生理学的なものです。

海馬(かいば: hippocampus)

大脳辺縁系の一部で特徴的な層構造を持ち、記憶や空間学習能力に関わる脳の器官のことで、脳の中で最も研究の進んでいる部位です。


長期にわたって心理的なストレスを間受け続けるとコルチゾールが分泌され、それによって海馬の神経細胞が破壊され萎縮します。


コルチゾール(Cortisol)とは、ヒドロコルチゾン (hydrocortisone) とも呼ばれ、副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種。


生体にとって必須のホルモンで、炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御します。


糖質コルチコイドは3種あり、コルチゾールはその中で最も生体内での量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はこれによるもの。


コルチゾールはストレスによっても発散されます。


過剰なストレスによってコルチゾールが多量に分泌されると海馬を萎縮させることが、PTSD患者の脳のMRIなどで観察されています。


分泌されるコルチゾールの量によっては、血圧や血糖レベルが高くなり、免疫機能の低下や不妊をもたらします。


心的外傷後ストレス障害(PTSD)

うつ病患者には、記憶形態に深く関わる海馬の萎縮が確認され、それは生化学的後遺症のひとつとされています。


アルツハイマー病では最初の病変部位が海馬に起きることも知られています。


海馬に異変が起きると、記憶と認識の両方に強い影響が現れるわけです。


ニューロジェネシスの場合は、海馬そのものが再生する過程で萎縮し始めるので、うつ病的な症状が現れるわけです。


また脳内ホルモンの一つであるβエンドルフィンが分泌されたり、A10神経が活性化すると、海馬における長期記憶が増強すると解説されています。

簡単に書くと脳の一部である海馬のコンディション変化によって、アルツハイマーに顕著な記憶と認識の変化、そして鬱に顕著な感情の浮き沈みが現れやすくなるのです。


これらの医学的・生理学的な観点は「覚醒の行で覚醒できない理由」にも巨大に関係しています。


「覚醒」は脳の状態と機能が密接に関係しているので、この部分を度外視して「覚醒」は語れません。


この「覚醒」という言葉もカナリ曖昧性が高いものなので、人によって「覚醒」に対する理解や見解が違うと思います。


アメリカでは「アゥエイクニング:目覚め」という言葉が頻繁に使われますが、この言葉も「覚醒」と同じように曖昧さがつきまといます。


どこからどこまでを指して「覚醒」または「目覚め」と呼ぶのか?


これは経験した人だと、その体験を通じてなんとなく定義できます。


しかし経験したことがない人たちは想像の域を出ないので、皆目見当もつかない世界観に映るでしょう。


「覚醒」には様々な段階・ステップがあります。


個人的には数え切れない程のスピリチュアルな体験、そして覚醒の体験もしていますが、次から次に新次元の覚醒体験が起き続けると、いったいこの先にどんな「覚醒体験」が待っているのか? と考えてしまいます。


では覚醒の初期段階から書いてみましょう。


「覚醒」の基本的な部分で大きな位置を占めるのが「認識」の領域です。


この「認識」という言葉もカナリ曖昧ですが、認識には様々な幅と奥行きがあります。


例えばサイキッックまたは霊的な能力ですが、これも認識と切り離せないものです。


サイキックや霊能者は、一般の人々とは少し違った「認識」の機能が働いています。


物事を捉える際に、一般的な人たちとは違った認識機能が働いているわけです。


サイキックな認識機能にも様々な種類があり、クレアヴィヤンスや、クレアコグニザンス、クレアセンチエンスなどと、感覚機能の発達とその状態によって趣が違います。


サイキックな感覚が成長している人たちと、そうでない人たちを比べた時に、肉体の構造的にはホボ変わりません。


違いを生んでいるのは「認識する時の演算の行われ方と、認識の機能状態」です。


基本的には誰でも同じOS機能がインストールされていますが、どれだけアップグレードされているかによって機能性に違いが生まれてしまうようなものです。


これらのファクターと関連して大きな違いを生んでいるのが、肉体そのものの状態です。


覚醒に関しては、肉体的+エネルギー的なコンディションが大きな位置を占めるようです。


肉体的な状態が理想的であればあるほど、その可能性は高くなるでしょう。


それに付随してエネルギー的な状態と、その質の状態によっても大差が生まれると思います。


肉体的な状態に至っては、肉体そのものがどれだけダメージを受けているか、どれだけストレスを抱えているか、どんな器官や部位に損傷や病状があるかによっても個体差が現れるでしょう。


まずは自分の体を可能な限り理想的な状態に引き上げましょう。


・骨格と筋肉の癖を修正する。これはヨガが最も妥当だと思います。筋肉を柔らかく・伸ばして気の巡りの循環をよくしましょう。

・姿勢を正しく維持する


・理想的な食生活で生きる


・気の流れ・経絡の状態を引き上げる。

まずはここいら辺から始めるのがよいと思います。

トドのつまり日常生活の中からシッカリと理想的な状態に変えていくということ。


次は考え方です。


次は「考え方」と「思考回路」について書いてみます。



☆覚醒に近づくための第一歩は考え方・2017/02/10


覚醒に近づくための大きなターニングポイントになるのが「考え方」です。

考え方と書くと少しわかりにくいので具体的に書いてみます。

考え方というのは基本的に方程式です。

この方程式は一人ひとり個性的なもので、100人いれば100人の考え方があります。

同じ状況を100人の人が経験したら、それぞれの内面的な経験は全く同じ状況にありますが、全く同じ体験にはなりません。

100人それぞれが独自の体験をします。

では何が違いなのか?

状況に対する「認識のあり方」とそれに基づく「思考回路」です。

人それぞれ状況をどう認識するかは違います。

思考回路は認識法則の上を走っているので、認識の法則が変わると、思考の走り方=思考回路の法則も変化します。

覚醒に近づくための第一歩は、自分の認識の習性を客観的に観察することです。

自分の考え方の方向性や方程式を客観的に捉えるよう意識してみてください。

自分が状況・自分以外の人・自分そのものをどういう風に認識しているのかチェックしてみましょう。

これは反省しろということではなく、単純に自分が物事をどのような習慣的な視点・または考え方で捉えているのか客観的に眺めてくださいということです。

自分の視点がどういうものなのかを知ってみてください。

ここが覚醒に近づくための巨大なポイントの一つです。

なんで重要なのか?

覚醒体験にも様々な種類やステージがあります。

では目覚める体験を通じて変わるのは何だと思いますか?

最も巨大なインパクトが起きるのは「世界観」「価値観」「信条」などです。

では目覚めの体験を通じた「世界観」「価値観」「信条」などが大きく変わってしまうのは、どこを基盤または基本にしているのでしょう?

目覚めの体験を通じて変わるのは「認識」です。

世界を捉える際に働く認識の法則が大きく変わってしまいます。

単純に書いてしまうと、前は苦手だった何かが平気になる、好きになれるという具合です。

昔とは違った認識の方程式で世界を体験するようになるので、世界観は巨大に変わります。

しかし世界そのもは変わっていません。

変わったのは私の中身、私の中の世界観・価値観・認識のあり方・現実の濃さ・理解の深さが変わっただけです。



☆覚醒を通じて変わるのは脳のマッピングとワイヤリング

では、どうすれば自分の中の認識の方程式を覚醒にマッチした波動域+周波域へシフトさせられるのか?

簡単に書いてしまいます。

頭の中を整理整頓し、最も理想的であると考えられる構造に再教育・再構築してください。

覚醒を通じて変わるのは脳のマッピングとワイヤリングです。

「認識そのものと、そに基づいている思考回路とその構図・思考の道筋」が変わります。

端的に書いて「覚醒」というのは「脳の状態」「脳の構造」「脳の機能」=「脳の仕組み」に大きく関係します。

では「脳の仕組み」だけが覚醒に関係するのかといえば、その他にも数多くのファクターが肉体構造的な部分・肉体生理学と絡んでいます。

この部分は段階的に書き進めてみたいと思います。


スピリチュアルな世界観に興味がある人たちの多くは、その神秘性に対して大きな重みを置いているようにみえます。

その代表的なものが「神秘体験」「スピリチュアル体験」です。

その中に「覚醒体験」というのも含まれています。

これらの「神秘体験」「スピリチュアル体験」「覚醒体験」というものが、一体どういうものなのかを考えてみましょう。

多くの人たちはこれらの「神秘体験」「スピリチュアル体験」「覚醒体験」というものを「人智を超えている・人間的な体験を超越している」と捉えているように見えます。

昔のわたしはそういう風に捉えていました。

体験したけど訳が分からない・・・困

端的に書くと「自分の理解の範囲を超えているけれど、なぜかいろんな人の生活の中で起きている」

ここが「神秘的・スピリチュアル」と直結してしまうようです。

中にはそれらを「神がかりな体験」と定義してしまう人も多々います。

世の中の大多数は「神秘体験」「スピリチュアル体験」「覚醒体験」という世界をトテモ曖昧にしか理解していません。

その巨大な理由は「理解できないから」「科学的・医学的・論理的に説明できないから」

では実際にはどうなのでしょう?

私は個人的に神秘体験やスピリチュアル体験に関しては人生の半分はそれらのオンパレードなので、例を書き出したら止まらないくらいです。

しかし世の中の大多数の人たちはそうではないので、私の世界観を理解するのは難しいと思います。

その理由は自分に同じような経験が起きてないから。

私は今まで、どうして自分の感性やそれに基づいている経験がその他の人たちと巨大に違うのか考え続けてきました。

肉体の構造としては基本的には同じであるにも関わらす、この違いは一体なんなんですか?

生理学的にはホボ同じ構造なのに、どうして違っているのか?

何が違いを生んでいるのか?

私とその他に人たちとの違いは「認識」の違いだけです。

感覚機能が違うのでは? と考える人もいると思います。

では私の感覚機能とその他の人たちの感覚機能がどれだけ違うのか?

生理学的には同じです。

わたしやその他のサイキックや霊能者たちは感覚機能の働き方が違うわけですが、では何がその違いを生んでいるのか?

感覚機能の繊細さに関しては、私の場合はコンシャス・スフィアの全体、コーザル体、エーテル体からメンタル体・感情体・それに呼応している中枢神経やら神経伝達物質のフォーミュラなどが数え切れないほどアップデートされているので、この部分には巨大な違いがあると思います。

サイキックや霊能者・メディアムの方々は、多角的に何かが開発されている、または、スイッチがオンになっています。

こういう風に書くと差が大きいように思えるかもしれませんネ・・・。

まか〜ウラさんやサイキック・霊能者の人たちと自分は巨大に違うのね・・・困

まず上記のような認識の法則を変えてください。

なぜなら能力者たちは単なる参照ポイント、参考だからです。

そして世の中には参考または参照できる方々が数え切れないほどいらっしゃいます。

それらの人たちと自分に違いを見過ぎない・違うと認識せず、基本的には同じ構造だから、自分も同じ段階へ進めると覚えなおしましょう。

自分の中に可能性を見出さないか、自分の中に可能性を見出してそれを追求して進み続けるかの違いです。

「神秘体験」「スピリチュアル体験」「覚醒体験」というものは、基本的に認識の違いの上に起きているものです。

私の場合は、普通の人たちとは違った認識の方程式が働いています。

認識というのは、何をどう覚えたか・どういう風に考え続けたかによって認識の法則=思考回路が組み変わります。

例えば一般的に体の外には何も存在しないと認識し考えていると思いますが、私の場合は体の外には何かが存在していると認識し、考え、それを確認します。

これが違いです。

人間という存在は、肉体的な領域だけではなく、その他の領域にも同時に存在しているというのが私の認識です。

単純に書くと「目で見えない世界は存在しない」と覚えている・信じているか、目で見えなくても何かが存在している」と覚え・それが普遍的な考え方になっているかの違いのようなものです。

神秘体験や覚醒体験を経験している人たちと、そうでない人たちの違いのダイナミクスは認識の違いの他にも、目に見えない世界からの干渉も含まれます。


しかしこの部分は考えすぎない方がよいと思います。

なぜなら、認識のあり方が変わると、目に見えない世界からの働きかけが変わるからです。

自分が変われば体験する世界観が変わるからです。

最も重要なのは、自分で自分自身を変化させられる、トランスフォーメーションさせることが可能だということを知ることです。

自分で自分自身をデザインできると覚えましょう。

自分自身を理想的な姿にデザインし直す、作り直すというアイデアが重要なのです。

今の自分にあぐらをかいて鎮座せず、自分を万華鏡的に磨き上げ続ける、意識を上昇させつづける、意識を開き続けましょう。

「到達できない」ではなく「到達できる」または「到達したい」と認識し直す、覚えなおしましょう。

アセンションに関しても「アセンション? わからないわ、できたらいいけど・・・」という具合ではなく「アセンションしたい」または「アセンションできる」と覚えましょう。


☆「考える」と「覚える」は違うこと


「考える」と「覚える」は似ていますが違います。

「考え」は、無意識的であれ意識的であれ「覚えたこと」を基盤にしたものです。

子供の頃に九九を丸暗記しなければ暗算できないのと同じこと。

算盤の使い方を覚えなければソロバンを使って計算できないのと同じ。

物事を自分の中にどうインプットし続けるか・覚えさせるかによって、それを基盤にした考えが生まれます。

どうせインプットするのであれば、理想的なものをインプットする・覚えるのがよいわけです。

自分に「嫌い」や「怖い」または「違い」をインプットし続けるか、「好きになれる」「好きになりたい」「安心」「みんな同じ」をインプットし続け、それを覚えこむかで方向性は変わります。

自分に何を学ばせるか、自分に何を新しく覚えさせるか、その際にどのような世界観や価値観、視点が最も理想的なのかを思索し、参照できる・参考にできる何かを探し始めましょう。

いまの自分の中にないものをインプットする時に大切なのは、インプットする情報が理想的なものか、明快なものか? 明確なものか? 自分を成長させることに結びつくものか? 自分を今より拡大できるものか? などを吟味しましょう。

自分を小さくする、自分を重くする、世界を狭くする類のものではなく、自分を大きくし、自分を軽くて微細な振動へ引き上げ、世界を広げる類のものを意識し、それを覚えましょう。

「覚えたことを基盤にして考えが走る・思考回路が働く」ことを覚えてください。

「覚えたこと・記憶・インプットを基盤にして考えが走る・思考回路が働く」というのは大脳生理学的なリサーチで明確になっています。


☆思考回路は脳内を走る思考エネルギーの道筋のこと


思考回路というのは脳内を走る思考エネルギーの道筋のことです。

また思考回路は同じ道筋を走り続ける・同じ考え方の法則が利用されればされるほど強化されていきます。

この部分は「意識の覚醒」に関して最も重要な部分なので、シッカリ勉強した方がよいです。

覚醒に魅かれるのは、今の自分よりも、より目覚めている、より拡大している、より深い認識と理解の世界へ進みたいということです。

今の自分が終着点ではなく、違った姿の自分に変化したいという動機があるということです。

単純に書くと「変化したい」という欲求を明確に認識しているわけです。

さもなければ「覚醒したい」などとは思わないでしょう?

「変化したい」という欲求が存在しなければ「意識を目覚めさせたい」「覚醒したい」「自分の中のET意識を目覚めさせたい」とは考えないでしょう?

では、どうすれば自分を変化させることができるのか?

・自分で自分自身を再教育する


・再構築する


・リデザインする


・リインヴェント:再開発する作業へ進みましょう。

自分が求めている自分になれるように、新しい何かを学ぶ・覚える・練習する・トレーニングし続けましょう。

この段階で大切なのは、ちゃんと多角的にリサーチすること。

今の思考回路は今までの認識の法則の上で走っているので、そこからひっくり返すのが最も近道です。

なぜ自分自身の認識の法則と思考回路の習性を理解することが覚醒に向けて重要なのか?

思考回路の発達具合によっては思考プロセスそのもので膨大なエネルギーが無駄に消費されるます。

思考回路が迷走する傾向が強ければ強いほど、脳そのものがストレスな状態になります。

脳が気持ち良く幸せな状態にあればあるほど、性格から感情そして考え方も幸せで気持ちfが良く、前向きで、そして革新的・創造的・直感的になります。

その反対で脳が不幸せな状態にあると、考え方や感情は浮き沈みが激しくなったり、イライラや憤りが頻繁だったり、感情的にも落ちやすくなり、上がったり下がったりする傾向が強くなります。

脳が不幸せというのは、基本的に脳そのもがストレスを抱えている状態です。

自分の認識の法則・思考回路の習性・癖がネガティブ傾向であればあるほど脳はストレスを生じさせます。

脳がストレス=鬱な状態にあればあるほど意識の覚醒は挑戦的になります。


では脳がストレスになる状態は、認識の法則と思考回路の習性の他に、どういう項目が含まれているのでしょう?

それには栄養的な項目から、酸素の伝達具合、首筋・肩・頭蓋に関係する筋肉的なコンディション、そして脳内を満たしている髄液の動き、そして免疫機能の具合などがあげられます。

近年ようやく脳の中にリンパ腺が存在することが明らかになりました。

客観的に考えると、リンパ腺は身体中に張り巡っているので、脳の中にあっても当然なわですが、なかなか発見されませんでした。

リンパ腺が腫れている状態の時は体が何かと戦っている状態です。

そして脳の中も全く同じように、クリーンであればあるほど幸せな状態を保てます。

脳の中が鬱積した状態にあると、頭の中から体が鬱積したような感じになり、幸せな状態から程遠くなります。

脳のコンデションいかんによって人間の感情やメンタルな趣き、記憶、認識のしかたなどが大きな影響を受けます。

ここまでが基本です。


☆考え方と脳ストレス


次の要点は脳の状態に加えて、私たちのメンタルな領域・考え方がいかに脳にストレスを与えているかという内容です。

考え方が脳にストレスを与えるんですか?

ハイ☆

大脳生理学的に考え方は脳にストレスを与えます

ポジティブな考え方とネガティブな考え方、どちらも脳に何かしらの影響を与えています。

最も理想的なのは中庸な考え方です。

ここに関係するのが「判断・ジャッジメント」です。

判断というのを深く考えてみましょう。

判断する時に使われるのがメンタルなエネルギーです。

例えば目の前にリンゴがあるとします。

Aさんは「リンゴは美味しいわね」と考えました。

Bさんは「リンゴは好きじゃない」と考えました。

Cさんは「これはリンゴ」と考えました。

この三つの反応の中で最も中庸なのはCさんです。

なぜなら目の前にあるのはリンゴだから。

Aさんの「美味しい」とBさんの「好きじゃない」はどちらともリンゴに対する個人的な判断、リンゴ+アルファーな方程式です。

AさんとBさんは、単に目の前にリンゴがあることを基にして、その先に自分の気持ちを付け加えています。

これは最もシンプルな例ですが、私たちのメンタリティーは一つのものに対して様々な色付け、または情報を追加する傾向が強くあります。

では次に「考え方」について書いてみます。

考え方は人によって違います。

Aさん「リンゴは美味しいわね」

Bさん「リンゴは好きじゃない」

Cさん「これはリンゴ」

上記は考え方のヴァリエーションで三人とも全く同じ考え方ではありません。

「考え方」というのは「方程式」です。

「考え方の方程式」は人によって違います。

Aさん方程式:リンゴ+美味しい

Bさん方程式:リンゴ+好きじゃない

Cさん方程式:リンゴ


考え方の方程式というのは連鎖的な思考の動きに関係します。

思考の進み方は考え方の方程式の上を走ります。

考え方の方程式で進んでいくのが思考の道筋です。

大脳生理学的なリサーチでは「思考には道筋がある」という研究結果がでています。

この「思考の道筋」は人によって違います。

簡単に基本的に3つの思考の道筋があるとします。

①ポジティブな思考の道筋

②ネガティブな思考の道筋

③中庸な思考の道筋

上記の3つの中で最もシンプルなのが③中庸な思考です。

③中庸な思考(リンゴだけ)に比べると、①ポジティブな思考の道筋(美味しい) & ②ネガティブな思考(好きじゃない)の道筋は判断が追加されています。

中庸な思考にバイアスが付加されています。

思考の道筋がシンプルであればあるほど、脳のバイアスが軽く、思考の道筋が複雑で迷走すればするほど脳にバイアスが加わり続けます。

意識の覚醒に対しても同じ法則が当てはまります。

覚えた情報・学んだこと・読んだ内容などが、自分の認識の法則と思考回路の習性の中でどのように処理されるかによって、行き着く先が変わります。

自分の認識の法則と思考回路の習性そのものが「意識の覚醒」に関するアイデア・価値観・視野・考え方などをスムーズに処理できなければ、衝突やオーヴァーロードが起きやすくなり、「意識の覚醒」へたどり着くのは遠くなります。

認識の法則と思考回路の習性=「思い込み:潜在意識・深層意識・コアビリーヴ」が「意識の覚醒」への道のりを阻止しているということです。

ここが理解できると覚醒への道のりは縮ります☆

なんで近くなるのか?

思考エネルギーが迷走的にループせず、無駄なエネルギー消費が減るからです。

考えすぎると頭が痛くなります。

思考回路の道筋がシンプル化されると、脳そのもののエネルギー使用率が高まるのです。


なんども書きますが、思考回路の道筋は、認識の法則に基づいています。

認識の法則は、なにをどう覚えたかによって変わります。

認識の法則と思考回路の習性=「思い込み:潜在意識・深層意識・コアビリーヴ」を変えるにはどうればよいのでしょう?

認識の法則と思考回路の習性を、新しく作り直すのです。

ではどうすれば新しい認識の法則と思考回路の習性を育てることができるのか?

・記憶させ直す


・覚え直す


・再インプットする


これらを実践し始めましょう。

この部分はスピリチュアル云々の世界ではなく、脳の構造と機能・習性です。


☆覚醒エクササイズの基本・2017/02/14


世の中には様々なスピリチュアル覚醒を目指すためのエクササイズが多々あります。

最も知られているのがクンダリーニ・ヨガ

その他にも修験・禅・瞑想・業・気功・太極拳など世界各地にいろんな方向性のエクササイズがあります。

基本的な共通点は以下のようなものです。

・体を開く

・エネルギー代謝を高める

・エネルギーというものを知る

・エネルギーの特性を理解して使いこなせるようになる

・波動の密度を上昇させる

・波動の周波数を高める

・集中力を向上させる

・持続力を向上させる

・マインドの力を向上させる

・自分のマインドをトレーニングする

これらのエクササイズはグループに属さなくても誰でもどこでも可能な類のものです。

何かしらのグループに属して集団でエクササイズを一緒に行うのは、一人だと彷徨いやすいからだと思います。

・どこから始めればよいのか知りたい

・どこを目指せばよいのか知りたい

・どういう段階を追って行けば良いのか知りたい

・経験者たちから学びたい

・どういう風に変化するのか知りたい

何かわからずに一人で何かを始めようとする場合、自分が挑戦しているもを知らないことがハードルを高くします。

なので一般的にはスクールに入る選択をします。

スクールに入ってしまえば、その中のカリキュラムによってお勉強や訓練が進んでいくので、試行錯誤するよりトテモ楽に進んでいく感じがします。

お菓子造りのプロになりたい場合、その専門学校へ入って学ぶ、または、有名な職人の元に修行に入るという選択肢になるでしょう。

では覚醒を目指す学校に入ったら覚醒できるのか?

これは挑戦してみなければわかりませんネ。

第一にそんな学校があるものなのか?

スピ系学校にもミステリースクールから各種ヒーリングスクール、能力開発、瞑想マスタリーなどと様々な種類がありますが、「覚醒を目指す」スクールはあっても「覚醒できる」学校は聞いたことありません。

ここに行って学べば絶対に覚醒できますという学校は存在しないのかもしれません。

最も近い道のりは、覚醒体験者の方々にいろいろと聞くことかもしれません。

彼らがいったいどういうエクササイズをしたのか?

どういう部分がポイントなのか?

食事から肉体的なエクササイズ、瞑想法、読んだ本、精神的なエクササイズ、旅行した場所、師事してきた先生やマスターなど。

どこから始めるかはそれぞれの方向性によって違うでしょう。

基本的にはどこから始めても大差ないと思います。

違いが生まれるのは以下の項目


・どこまで精進できるか?

・どこまでスムーズに先に進めるか?

スムーズに先に進むためには復習・予習なども必須項目です。

ただ成り行き任せに進んでも、それなりに進むと思いますが、どうせ進むなら彷徨わず、最短距離で進むのが理想的。

また間違いを犯すのを恐れずに、失敗は成功の元と思って、なんでも挑戦してみること。

挑戦して超えられない場合は、そこに何かしらの原因があるわけですから、それを探ること。

体験そのものが叡智につながるので、進んで自分を新しい体験、新しい考え方、理想的なアイデアなどに触れさせ、それを覚えていくことでしょう。

これらを書いていて思ったのは、今までの教えの延長線上的に書き進めても、さほど大差は生まれないと思うので、もっと斬新な方向性で改めて挑戦してみます。


☆脳支配ってなんですか?2017/11/14


今回はどういう風にして覚醒が起きるかを書いてみます。

覚醒体験にも様々な趣きと段階がありますが、今回は昨年のライトボディー第9段階の経験を元にして書いてみます。

基本的に「覚醒」体験というのは、トテモ肉体的なものです。

簡単に書いて、人間の肉体が「覚醒体験」を作り出します。

頭の中だけで起きるものでも、感情レベルだけで起きるものでも、スピリチュアルレベルだけで起きるものでもありません。

肉体+エーテル体+各種波動体:ライトボディーと連動した「全体」を通じた体験です。

全ての領域で起きるとしか書きようがありません。

経験してない方は想像しにくいと思いますが、まさしく生理学的な領域のものです。


ライトボディー第9段階のゴールは「認識機能全体のリセット」です。

私たちの認識機能は脳の思考回路だけではありません。

私たちは全体性を通じて様々な認識を行っています。

その核になっているのが脳です。

脳は肉体から感情、そして思考までも多角的にコントロールしています。

ハッキリ書いて脳がその人をコントロールしていると書いても過言ではありません。

これを脳支配と呼ぶことにします。

脳がその人の人格・性格・習性・考え方・感情・性癖・習癖なども支配しています。

自分が自分自身の脳に支配されているなんて信じ難いと思う人がほとんどでしょう(笑)

でも実際にそうなのです。

簡単な例で書いてみます。

何かを勉強するときに、物事を覚えなければいけないので一生懸命に勉強するのですが、なかなか頭の中に入ってこない・・・。

覚えたくても憶えられない・・・。

頭の中で理論的にわかっていても、実際に行動できない。

今の自分を変えたいと努力し続けても、なかなか自分の頭の中のゴールに近づけない。

考え方を変えようと努力しても、思い通りに変わらない・・・。

上記のようなことは全て脳の構造と機能に関係し、主にその人の「認識回路+思考回路」に関係するものです。

これが脳支配の基本です。

人間の思考回路は人それぞれ独自の複雑さを持っています。

ハード=脳は同じですが、走っているソフトウェア=認識+思考回路のプログラム内容が多岐に渡って違うということです。

ある人はとてもポジティブ

ある人はいつもネガティブ

ある人はイライラするのが常で、ある人はいつも悲しい

ある人は常に悲観的

ある人は軽はずみな行動をする傾向がある

ある人は超人的に頭がスマート

ある人はとても冷酷

ある人は思いやりが深い

これらの人間性のヴァリエーションが生まれているのはどうしてでしょう?

肉体的には基本的には同じ構造です。

違っているのは人間の中身。

では何が違いを生んでいるのでしょうか?

人それぞれで考え方や行動・言動・知性・理性などが違うわけですが、どうして違いが生まれるのでしょう?

これに関連するのが「認識機能:コグニティブ・ファンクション」です。

現在の大脳生理学の観点では、顕在意識でコントロールできるのは全体の約5パーセント。

残りの95パーセントは潜在意識下の領域で行われると説いています。

顕在意識に関係するのが前脳=約5%

残りは潜在意識=脳支配の領域=約95%

変わりたくても変わりにくいのはそのためです。

顕在意識が自分を変えたいと思っても、95%を支配している潜在意識の領域が変わることを許さないわけです。

ではどうすれば5%ほどの支配力しかない顕在意識で95%近くの潜在意識の領域を変えることができるのでしょう?

これは人間の全体的な構造を深く知るのが早道です。

脳は基本的に記憶+習性で構築されているようなものです。

コアビリーヴも全く同じで記憶+習性で構築されています。

コアビリーヴというのは、あなたが覚えたというよりは、脳が覚えたということです。

子供の頃に脳にインプットされ続けた情報=記憶+思考+感情の結果がコアビリーヴの基礎土台になります。

その上に様々な経験を通じての情報=記憶+思考+感情が上乗せインプットされ続けます。

脳が覚えた=記憶した=記録した情報=記憶+思考+感情が理想的でなかったらどういう回路を作るでしょうか?

ここを理解するのが味噌です☆


☆脳習性を組み替え新習性を育てる


脳は習性の塊りですから、自分の「習性」を客観的に捉えることができるようになることを目指しましょう。

・自分自身の行動の様式+パターン

・考え方

・感じ方

・反応の仕方

・判断の癖

・感じ方の癖

・自分の中の制限

・肉体的な不具合など・・・☆

可能な限り客観的に洞察するように心がけましょう。

特に考え方の癖を把握できるようになりましょう。

自分自身に対する客観性+達観性を育てましょう。

自分で自分の習性=方向性がわかるようになると、自分を変化させる際の大きな目安になります。

自分で自分の習性や言動の癖、思考パターンや感情のパターンなどを察知しにくい方は、家族や友人・知人に聞いてみましょう。

他人の目からみるとどういう風に映るのか?

他人に聞く場合は、その人がどう判断するかではなく、客観的な視点で答えてもらいましょう。

例;

あなたは◯◯な状況で◯◯な言動をする

あなたは◯◯な事柄に対して◯◯な見解をする

あなたは◯◯な人たちに対して◯◯な判断をする

自分の言動パターンを他人からの視点で教えてもらいましょう。

複雑な思考回路はエネルギーを大量消費します。

頭の良い人に鬱が多いのはそのためです。

複雑な思考回路は脳そのものにストレスを与えるからです。

複雑で迷路のような思考回路ではなく、シンプルで美しい思考回路の育成に進路変更しましょう。

・何事も判断しない意識を育て習慣にする

・深く難解に考える習慣を止める

・メンタルに執着する癖を手放す

・ストレスマネージメントを学び、習慣にする

・直感を育て習慣にする

・体の感覚を育て習慣にする

・ポジティブ思考を記憶し習慣にする

これらを毎日の生活の中で実践していくだけで脳習慣は地道に育ち、組変わっていきます。

ストレスを生み出す思考回路をリプログラムして、幸せを生み出す思考回路に変更し続けると多角的に幸せな現実を作り出せるように変わっていきます。


ここが覚醒への道のりの中で最も重要なポイントなのです。

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© 2015 by Hiroshi Makaula Nakae

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